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外構工事業者の全国団体の歴史

外構工事とは、門柱、門扉、アプローチ、フェンス、カーポート、ウッドデッキ、ガーデンルームなど建物の外にある構造物の工事を行うことをいいます。 外構工事を行う専門業者の全国団体を公益社団法人日本エクステリア建設業協会といいます。 この協会の歴史を紹介します。昭和53年に発生した宮城県沖地震ではブロック塀の倒壊が多発し、多くの犠牲者を出してしまいました。この地震災害を教訓に、昭和54年に社団法人日本建築コンクリートブロック工事業協会が発足し、安全なブロック塀工事の普及に努めました。 平成7年にはブロック塀工事を伴う一般住宅の外構工事全般を扱うエクステリア工事業者団体と合併し、社団法人日本建設ブロック・エクステリア工事業協会となりました。 その後、平成25年に現在の名称に変更され、現在に至ります。

工事の価格相場と今後の動向

外構工事の費用は50万円から300万円が目安となっています。工事内容や使用する資材によっても幅がありますが、最も多い価格帯は50万円から100万円となっており、外構工事全体の約3割がこの価格帯となっています。 外構工事は、一昔前までは門扉や壁を設け、外部からの視線を遮断するものが主流でした。これをクローズド外構といい、外部と敷地内部とを分けるために作られていました。 近年は門扉や塀の代わりに樹木や草花を植栽して開放的にしたものに変化しています。これをオープン外構といい、道行く人を楽しませるモノへと変化してきました。さらに現在で、はクローズド外構とオープン外構のいいところを取り入れた折衷型のセミクローズド外構が主流になっています。